GCPUG Shonan vol.27 feat.Dataflow に参加してきました。 初のGCPUG湘南支部ということでドキドキしましたが、アットホームな雰囲気でとても楽しい時間でした。 gcpug-shonan.connpass.com 今回は Dataflow にテンプレートができたということで、ハンズオン…
しがないラジオmeetup に参加してきました。 shiganai.connpass.com しがないラジオって何? 「SIerのSEからWeb系エンジニアに転職したんだが楽しくて仕方がないラジオ」 略して「しがないラジオ」です! shiganai.org
Kotlin で Spring Boot を動かしてみます。 環境は以下のとおりです。 Kotlin: Kotlin version 1.2.41-release-74 (JRE 1.8.0_31-b13) Java: java version "1.8.0_31" Gradle: Gradle 4.7 Spring Boot: 2.0.2 IntelliJ: 2018.1.3
用意したもの Raspberry Pi 3 Raspberry Pi 3 Model B V1.2 (日本製) 国内正規代理店品出版社/メーカー: Raspberry Pi発売日: 2016/02/29メディア: Tools & Hardwareこの商品を含むブログを見る MicroSD カード 8GB以上推奨。 Mac はSDカードスロットしかな…
NFCの情報読み込みに nfcpy を使ってみました。この記事では Mac にて nfcpy を利用してNFC情報読み込みをするまでをまとめます。 環境 macOS High Sierra 10.13.4 Python 2.7.15 NFCリーダー PaSoRi RC-S370 nfcpy Overview — nfcpy 0.13.5 documentation
Google Cloud Functions (以下、GCF) で簡単な関数を作ってみました。 AWS Lambda の記事はわんさかあるのですが、 GCF の記事は多くなかったので関数をつくるまでをまとめていきます。 AWS Lambda に比べると機能は少ないですが、 GCF だとHTTPトリガーが…
エンジニアリング組織論への招待 ☓ カイゼン・ジャーニー - DevLOVE | Doorkeeper どんなイベント? 書籍「エンジニアリング組織論への招待 」と書籍「カイゼン・ジャーニー / たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで 」のコラボイベント。…
ヒエラルキー組織とスクラム 世界ではヒエラルキーからフラット、ネットワーク、ホラクラシー、ティールなど様々な組織体がありますが、日本はまだまだヒエラルキー組織が多数を占めていると思います。 そんな私が属する組織もスクラムを導入して3年が経ちま…
MANABIYAというカンファレンスに参加してきました。 manabiya.tech 豪華なスピーカーと生存戦略のような深いテーマもあり、とても充実したイベントでした。 私は下記をみてきましたが、twitterで他の会場でも盛り上がりを感じるくらい面白そうな公演がたくさ…
twitterでも話題になっているカイゼンジャーニーを読みました! カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで作者: 市谷聡啓,新井剛出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2018/02/15メディア: Kindle版この商品を含むブログを見…
タイトルだけで絶対におもしろいと思い、即買いしてしまった本です。 エンジニアリング組織論への招待 ?不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング 作者: 広木大地 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2018/02/22 メディア: Kindle版 この商品を含む…
名著SQLアンチパターン 言わずと知れたSQLの著書。 SQLアンチパターン作者: Bill Karwin,和田卓人,和田省二,児島修出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2013/01/26メディア: 大型本購入: 9人 クリック: 698回この商品を含むブログ (46件) を見る 久…
今までプレゼンではペンタイプのリモコンを使っていましたが、フィンガープレゼンターを使ったら思ったよりも使い心地がよかったのでレポートです。 フィンガープレゼンターとは? 指に取り付けるプレゼン用リモコンのことです。 両手がフリーになるのでジェ…
『Yahoo! JAPAN Tech Conference 2018』に参加してきました。 子供が生まれてからしばらく活動していなかったが、久しぶりのお外の世界。 techconference.yahoo.co.jp 残念ながら基調講演は間に合わなかったので午後からの参加です。
今更ながら 米googleの研究者が開発したWord2Vecで自然言語処理(独自データ) を見ながら word2vec へ入門した。色々と学習を進めるとトレーニングコマンドのオプションがまとまっているページがなかったのでまとめてみた。 が、入門したての私にはわからない…